紙チケットや電子チケットを手渡しで受け渡しする予定だけれど、「トラブルにならないか不安」と感じていませんか。
手渡し取引は記録が残りにくいため、事前準備が大切です。順番に確認していきましょう。
手渡し取引、安全に終わらせるためのポイント(30秒でわかる)
手渡し取引でよくあるトラブル:
- 待ち合わせ場所に相手が現れない
- 偽チケットを渡された
- 代金を払ってもらえなかった
- 受け取り後に「届いていない」と言われた
これらを防ぐには、事前の合意と記録が重要です。
まず確認する3つ
- 待ち合わせ場所・時間・代金支払いタイミングを事前にメッセージで合意する
- 受け取り時に座席・チケット番号・発行元を確認する
- 受け取った・支払ったことを即メッセージで記録する
事前に確認・合意しておくこと
① 待ち合わせ場所・時間
具体的に決めておく:
- 駅名・出口・改札の場所
- 待ち合わせ時間
- 遅刻した場合の連絡方法
- どのくらい待つか
メッセージで合意内容を残しておくと、トラブル時の証拠になります。
② 代金の支払い方法・タイミング
先払い:
- 相手がチケットを渡さないリスク
後払い:
- 相手が代金を払わないリスク
同時交換:
- チケットを確認してから支払う
- 最もリスクが少ない方法
③ チケットの枚数・座席・公演名の確認
事前にメッセージで次の情報を確認しておきましょう。
- 公演名・日時・会場
- 座席番号(わかる場合)
- チケット枚数
当日のチェックリスト
① 受け取り時に本物か確認する
確認ポイント:
- 公演名・日時・会場が合っているか
- 座席番号が事前に聞いていたものと一致するか
- チケット番号・発行元が記載されているか
- 紙チケットの場合、印刷の質や用紙の質感
② 受領の連絡を即送る
受け取ったら、その場ですぐにメッセージで「受け取りました」と送りましょう。
記録として残しておくこと:
- 受け取った日時
- チケットの状態
- 代金を支払った場合はその旨
③ 代金の支払い確認
代金を受け取った側も、その場で「代金を受け取りました」とメッセージを送りましょう。
待ち合わせ場所の選び方
人目がある場所
駅前や公共施設など、人通りが多い場所を選びましょう。
録画・記録がある場所
防犯カメラがある場所だと、万が一の時に証拠になります。
相手と二人きりにならない配慮
初めて会う相手の場合は特に、人目のある場所での待ち合わせを選びましょう。
トラブルになった時
事前のメッセージ記録を保存しておく
取引の合意内容・待ち合わせの約束など、すべてのメッセージをスクリーンショットで保存しておきましょう。
チケットが偽物だった
すぐにやること:
- 公式窓口(チケット発行元)に照会
- 取引記録(メッセージ・受け取り時の写真など)を保存
- 警察へ相談
代金が払われない
すぐにやること:
- メッセージで支払いを催促
- 応じない場合は、取引記録を保存
- 警察または消費者センターへ相談
チケテンでできること
手渡し不要でリンクを送るだけで安全に完了させたいなら、プライベート出品が便利です。
よくある質問
Q. 手渡し時に先払い・後払い、どちらが安全ですか?
どちらにもリスクがあります。チケットを確認してから支払うという同時交換が最もリスクが少ないです。
Q. 受け取った後すぐに偽物だったとわかりました。どうすれば?
公演の主催・チケットサービスに確認を取り、取引記録(メッセージ等)を保存してから警察に相談してください。
Q. 手渡し場所はどこがいいですか?
駅前や公共施設など、人目があり、気軽に立ち寄れる場所がおすすめです。相手と二人きりの場所は避けた方が安心です。
Q. 当日相手が現れませんでした
事前の合意メッセージを証拠として保存し、警察または消費者センターへ相談してください。
Sources(参考リンク)
最終更新:2026年2月16日