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チケット個人間取引でよくある詐欺パターン10選|未着・二重譲渡・偽物の見分け方

更新: 2026/2/16

チケット個人間取引でよくある詐欺パターン10選|未着・二重譲渡・偽物の見分け方

チケットの個人間取引で起きやすい詐欺パターンを10選でまとめました。未着・二重譲渡・偽チケット・音信不通など、被害を防ぐための確認ポイントと安全な取引方法を解説します。

目次
  1. まず知っておきたいこと(30秒でわかる)
  2. まず確認する3つ
  3. よくある詐欺パターン10選
  4. パターン① 未着詐欺
  5. パターン② 二重譲渡
  6. パターン③ 偽チケット
  7. パターン④ 受取確認詐欺
  8. パターン⑤ 緊急あおり
  9. パターン⑥ 音信不通
  10. パターン⑦ 電子マネー指定
  11. パターン⑧ 価格操作
  12. パターン⑨ なりすまし
  13. パターン⑩ ロマンス詐欺型
  14. 取引前にチェックすべき5つのポイント
  15. 被害にあってしまったら:まずやること
  16. ① 振込先の銀行に連絡
  17. ② 警察へ相談
  18. ③ 消費生活センターへ相談
  19. チケテンで安全に取引する方法
  20. よくある質問
  21. Sources(参考リンク)

SNSやフリマアプリでチケットを個人間取引しようとしているけれど、「詐欺に遭わないか不安」と感じていませんか。

よくある詐欺パターンを事前に知っておくことで、被害を防ぐことができます。順番に確認していきましょう。


まず知っておきたいこと(30秒でわかる)

チケットの個人間取引には、残念ながら詐欺リスクがあります

特にSNSのDMや現金振込だけで完結する取引は、記録が残りにくく、トラブルになった時に取り戻すのが難しくなります。

まずはよくあるパターンを知って、怪しいと感じたら取引を見直すことが大切です。


まず確認する3つ

  1. 取引相手のSNSアカウントの作成日・投稿履歴・フォロワー数を確認する
  2. 今すぐ振り込んで早く決めてと急かされていないか確認する
  3. 現金振込・電子マネーのみを要求していないか確認する

よくある詐欺パターン10選

パターン① 未着詐欺

入金後にチケットが届かない・連絡が途絶える

最も多い詐欺パターンです。代金を受け取った後、チケットを送らずに音信不通になります。

見分け方:

  • アカウントが最近作られたばかり
  • 過去の取引実績がない
  • 先払いを強く要求してくる

パターン② 二重譲渡

同一チケットを複数人に販売する

1枚のチケットを複数人に売りつけ、実際に会場で使えるのは1人だけという手口です。

見分け方:

  • 同じチケットを複数のアカウントで同時出品している
  • 価格が相場より極端に安い

パターン③ 偽チケット

スクショ加工・偽造QRコードを送ってくる

チケット画面のスクリーンショットを加工したり、無効なQRコードを送ってくる詐欺です。会場で入場できず、初めて気づくケースが多いです。

見分け方:

  • チケット画面のスクショのみで完結させようとする
  • 正規の分配機能を使わない理由を説明しない

パターン④ 受取確認詐欺

届いたや入場できたと嘘の報告

実際には受け取っていない・入場していないのに、「無事に受け取りました」「入場できました」と嘘の報告をして、返金を拒否する手口です。

パターン⑤ 緊急あおり

今すぐ振り込まないと他の人に売ると急かす

「今から5分以内に振り込まないと他の人に売ります」など、冷静な判断をさせないよう急かしてくる手口です。

見分け方:

  • 不自然に時間を制限してくる
  • 「他にも欲しい人がいる」と頻繁に言う

パターン⑥ 音信不通

入金後に急に連絡が取れなくなる

代金を受け取った後、メッセージの既読がつかなくなる、ブロックされるなど、連絡が一切取れなくなります。

パターン⑦ 電子マネー指定

追跡・返金が難しいPayPay・ギフト券などを指定

銀行振込ではなく、iTunesカードやAmazonギフト券、PayPayなど、追跡しにくい方法での支払いを要求してきます。

見分け方:

  • 銀行振込を拒否する
  • ギフト券のコード番号を先に送るよう要求

パターン⑧ 価格操作

後から手数料が必要と追加請求

最初に提示した金額で合意したはずなのに、後から「手数料」「振込手数料」「送料」などの名目で追加請求してくる手口です。

パターン⑨ なりすまし

有名アカウント・公式風のアカウントを偽装

公式アカウントや有名人のアカウントに似せたアイコン・名前を使って、信頼させようとする手口です。

見分け方:

  • アカウント名に微妙な違いがある(数字が混ざっているなど)
  • 認証マークがない

パターン⑩ ロマンス詐欺型

まず信頼関係を築いてから詐欺に移行

最初は普通にやり取りして信頼関係を築き、その後で高額なチケット取引を持ちかけるなど、段階的に詐欺に移行するパターンです。


取引前にチェックすべき5つのポイント

  1. アカウントの作成日と投稿履歴を確認
  2. 過去の取引実績があるか確認(評価システムがあれば)
  3. 不自然に急かしていないか確認
  4. 支払い方法が追跡可能か確認(銀行振込なら記録が残る)
  5. 正規の分配機能が使える場合はそれを使うよう提案

被害にあってしまったら:まずやること

① 振込先の銀行に連絡

振込先の銀行に連絡して、振込停止ができないか確認してください。早ければ間に合う可能性があります。

② 警察へ相談

最寄りの警察署またはサイバー犯罪相談窓口へ相談してください。取引の記録(メッセージのスクリーンショット・振込明細)を持参すると良いです。

③ 消費生活センターへ相談

消費者ホットライン:188(いやや)

専門の相談員が対応してくれます。


チケテンで安全に取引する方法

相手が決まっているなら、プライベート出品でリンクを送るだけの安全な完了方法があります。

購入者を選びたい場合は、承認取引が向いています。


よくある質問

Q. 相手が信頼できる人から教えてもらったと言っています。本物ですか?

紹介であっても詐欺の可能性があります。実績や取引の証跡を自分で確認することが大切です。

Q. 振込後に連絡が取れなくなりました。どうすれば?

まず振込先の銀行に連絡してください(振込停止の可能性があります)。その後、警察へ相談することをおすすめします。

Q. 公式と同じロゴのアカウントからDMが来ました

公式アカウントになりすました詐欺の可能性があります。必ず公式サイトからアカウントを確認してください。

Q. フリマアプリで購入したのに偽物が届きました

アプリの取引補償・問い合わせ窓口へ連絡してください。多くのフリマアプリには購入者保護の仕組みがあります。


Sources(参考リンク)


最終更新:2026年2月16日

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