「本人確認ありのライブで大丈夫?」「同行者の名義も確認される?」と不安になっていませんか。
電子チケットの名義・本人確認・同行者確認について、それぞれの違いと入場リスクを整理していきましょう。
「名義」「同行者確認」「本人確認」、それぞれ何が違う?(30秒でわかる)
この3つは、それぞれ意味が異なります。
- 名義: チケットに登録されている購入者の名前
- 同行者確認: 同行者のチケットも本人確認が行われるかどうか
- 本人確認: 入場時に身分証明書で名義人本人かどうかをチェックすること
混同しやすいですが、それぞれ別の概念です。
まず確認する3つ
- 公演ページ・購入メールに本人確認ありやID確認ありの記載がないか確認する
- 同行者分のチケットも同行者名義確認ありの対象かどうかを確認する
- 取引相手との受け渡し前に、入場に関する制限を確認・共有する
本人確認がある公演とない公演、どう見分ける?
公演ページ・購入確認メールでの確認方法
多くの場合、次の場所に記載されています。
- チケット購入ページの注意事項
- 購入確認メールの本文
- 主催者の公式サイト
「本人確認あり」「ID確認あり」「身分証確認必須」などの記載があれば、本人確認がある公演です。
記載がない場合
記載がない場合は、本人確認がない可能性が高いですが、念のため主催者や公式サポートに確認することをおすすめします。
同行者への確認はどこまであるの?
同行者確認がある公演の特徴
一部の公演では、購入者だけでなく同行者も本人確認の対象になります。
「同行者登録必須」「同行者も本人確認あり」などの記載がある場合は、同行者のチケットも名義確認される可能性があります。
分配された同行者チケットで入場する場合のリスク
正規の分配機能を使って自分のアカウントに紐づいていれば、通常は問題なく入場できます。
ただし、公演によっては同行者確認がある場合もあるため、事前に確認しておくと安心です。
本人確認がある公演での入場の流れ
必要な本人確認書類の種類
一般的に認められる本人確認書類は次のようなものです。
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- パスポート
- 学生証(写真付き)
- 健康保険証(写真なし、補助書類が必要な場合も)
公演によって認められる書類が異なる場合があるため、事前に確認してください。
確認の流れ
公演によって異なりますが、一般的には次のような流れです。
- 入場口で身分証明書を提示
- チケットの名義と照合
- 本人確認が取れたら入場許可
やってはいけないこと
名義人以外が名義人のふりをして入場しようとする
名義と異なる人が「自分が名義人です」と偽って入場しようとすることは、規約違反です。
入場を断られるだけでなく、今後のチケット購入に影響が出る可能性もあります。
本人確認書類を偽造する
これは犯罪です。絶対にしてはいけません。
スクショで他人名義を自分のものとして使う
他人のチケット画面のスクリーンショットを使って入場しようとすることも、規約違反です。入場できないリスクが高く、トラブルの元になります。
取引前に確認しておきたいこと
取引相手が確認するポイント
チケットを譲渡・購入する前に、次のことを確認しましょう。
- 公演に本人確認があるかどうか
- 同行者確認があるかどうか
- 分配機能を使って正規の方法で受け渡しができるか
- 名義変更が可能か(サービスによって異なる)
チケテンでの取引前確認チェックリスト
チケテンでは、取引前に条件を確認してから進めることができます。
プライベート出品で取引前に条件を確認したなら、安全に完了させましょう。
よくある質問
Q. 友達から分配してもらったチケットで入場できますか?
公演に「本人確認あり」がなければ、分配されたチケットで入場できる場合がほとんどです。ただし公演によって異なるため、必ず事前に確認してください。
Q. 本人確認書類を持っていきましたが、同行者のチケットも確認されましたか?
公演によっては同行者の確認も行われる場合があります。公演ページで確認するか、主催に問い合わせてください。
Q. 名義変更はできますか?
チケットサービスや公演によって異なります。名義変更が可能なサービスでは公式の手順で変更できます。可否は公式ヘルプで確認してください。
Q. SNSで本人確認なしという情報を見ましたが、信頼できますか?
SNSの情報は古い可能性もあります。必ず公演ページや主催の公式案内で確認してください。
Sources(参考リンク)
最終更新:2026年2月16日