チケットのリセール方法はいくつかあります。どれを選べばいいのか、それぞれの特徴を比較して解説します。
チケットのリセール、種類がたくさんあって迷う…(30秒でわかる)
**公式リセール > 個人間譲渡(記録あり)> 仲介サービス > 個人間譲渡(記録なし)**の順で安全です。
まず確認する3つ
- 対象公演に公式リセールがあるか確認する(最優先)
- 公式リセールがない場合、個人間譲渡が認められているか規約を確認する
- 個人間譲渡する場合は、記録を残す方法(プライベート出品等)を使う
リセールの3つの種類と特徴
1. 公式リセール(最も安全)
概要:
- 主催者・販売サイトが提供する公式の再販サービス
- 定価または定価+手数料で取引
メリット:
- ✅ 最も安全で確実
- ✅ 主催者が管理
- ✅ 入場トラブルのリスクが最小
デメリット:
- ❌ 全ての公演にあるわけではない
- ❌ 手数料がかかる場合がある
- ❌ 競争率が高い場合も
使える場面: 行けなくなった時(売る側)、チケットを探している時(買う側)
2. 個人間譲渡(記録を残す方法)
概要:
- SNS等で相手を見つけて直接取引
- プライベート出品等で記録を残す
メリット:
- ✅ 公式リセールがない場合でも譲渡できる
- ✅ 記録が残れば安全性が高まる
- ✅ 相手を選べる(承認取引)
デメリット:
- ❌ 相手探しに時間がかかる場合がある
- ❌ トラブルのリスクがゼロではない
使える場面: 公式リセールがない公演、相手が決まっている場合
3. 仲介サービス
概要:
- チケットジャム等の仲介プラットフォーム
- 売り手と買い手をマッチング
メリット:
- ✅ プラットフォームが仲介
- ✅ 決済が保護される
デメリット:
- ❌ 手数料が高い場合が多い
- ❌ 定価以上の価格も多い
- ❌ 主催者が認めていない場合もある
使える場面: 公式リセールがなく、個人間譲渡も難しい場合(※主催者規約を必ず確認)
リセール方法の比較表
| 項目 | 公式リセール | 個人間譲渡(記録あり) | 仲介サービス |
|---|---|---|---|
| 安全性 | ◎ 最も安全 | ○ 記録次第 | △ サービス次第 |
| 価格 | 定価中心 | 定価中心 | 定価以上も多い |
| 手数料 | あり(低〜中) | なし〜低 | 高い |
| 利用可否 | 公演による | ほぼ常に可 | ほぼ常に可 |
リセール方法の選び方フローチャート
- 公式リセールがある? → Yes: 公式を使う
- No: 相手が決まっている? → Yes: プライベート出品
- No: 承認取引 or 仲介サービス
やっていいこと・注意すること
やっていいこと
- ✓ まず公式リセールを確認
- ✓ 個人間譲渡は記録を残す
- ✓ 定価での譲渡を心がける
注意すること
- × 高額転売
- × 記録を残さない現金取引
よくある質問
Q. 公式リセールと仲介サービス、どちらが安全ですか?
公式リセールの方が圧倒的に安全です。主催者が管理しているため、入場トラブルのリスクが最小です。
Q. 個人間譲渡は違法ですか?
定価または実費の範囲内で、主催者が禁止していなければ違法ではありません。ただし、記録を残すことが重要です。
Q. 仲介サービスで定価以上のチケットを買うのは違法ですか?
状況によっては違法になる可能性があります。チケット不正転売禁止法に抵触する場合があるため、注意が必要です。
Q. 公式リセールに手数料はかかりますか?
公演や販売サイトによって異なります。無料の場合もあれば、手数料がかかる場合もあります。
Q. 個人間譲渡で記録を残す方法は?
プライベート出品を使うと、取引の記録が自動的に残ります。
Sources(参考リンク)
最終更新:2026年2月16日